可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 名簿 開催日:2022-12-20
1: 12月20日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第5日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
1: 12月20日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第5日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
1: 12月8日(木曜日)午前9時00分開議 議事日程(第4日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(第3日からの継続) 日程第3 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
1: 12月7日(水曜日)午前9時00分開議 議事日程(第3日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(第2日からの継続) 日程第3 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
今後は一般会計側と協議を進めてまいる予定にしております。以上です。
1: 12月6日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第2日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員会代表質問・一般質問 日程第3 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
一般会計による事業は、消費税法上の規定により、売上げと仕入れの消費税額を同額とみなすこととされていることから、消費税の申告義務が免除されております。そのため、免税事業者との取引で影響を受けることはないと考えております。一方で、消費税の課税事業となる水道事業、下水道事業などにおいては、免税事業者が発行する請求書等では仕入税額控除を受けることができません。
1: 11月30日(水曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について 日程第5 議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算
令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)につきまして、内容を資料番号2の令和4年度可児市補正予算書で御説明いたします。 予算書の1ページをお願いします。 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ352億4,900万円とするものです。また、繰越明許費の設定、債務負担行為及び地方債の補正を行います。 2ページを御覧ください。
1: 10月26日(水曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 議席の指定について 日程第4 諸般の報告 日程第5 議案第65号 令和4年度可児市一般会計補正予算
================ 日程第7 認第1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから 日程第22 議第83号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第6号)まで ○議長(水門義昭君) 日程第7 認第1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから日程第22 議第83号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第6号)までの16件を一括議題とします。
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳出の6款商工費、1項商工費の観光アプリ「KUMOAGEHA」を活用したPR活動業務について、アプリのダウンロード数の推移と今後も活用を継続していくのかを問う質疑に対しまして、当局より、ダウンロード数は把握していない。
初めに、認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について、最初に歳入について、企業誘致による税収効果について質疑があり、誘致した企業からの税収は相当程度あるが、令和3年度においては、法人市民税が一定程度の減収となった。
初めに、認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、電源立地地域対策交付金の超深地層研究所分の歳入について、この研究所が放射性廃棄物の核のごみ捨て場にならないか心配である。
1: 9月27日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第4日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定
令和4年第6回定例会令和4年第6回高山市議会定例会会議録(第4号)=======================◯議事日程 令和4年9月15日(木曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問第3 議第82号 高山市副市長定数条例の一部を改正する条例について第4 議第83号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第6号) ================◯本日の会議に付した事件 1
今定例会に提出されている令和3年度一般会計の決算によりますと、昨年、令和3年度の投資的経費のうち、災害復旧事業を除いた普通建設事業費は45億5,000万円余りです。歳出合計の10.1%ですね。前年の令和2年度は約50億円でした。あえて単純化して申し上げますけれども、関市が年に50億円の建設事業を行うと仮定して、落札率が5%下がった場合、平均で、1年で2億5,000万円の節約ができます。
次に、日程第18、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 質疑の通告がございますので、発言を許可いたします。 1番 長尾一郎君の通告は取下げの申出があり、これを許可しました。 21番 小森敬直君、どうぞ。 ◆21番(小森敬直君) 議案第64号、関市一般会計補正予算(第6号)について質疑します。
承認第9号、専決処分の承認について(令和4年度関市一般会計補正予算(第5号))です。地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものです。